ウエディングプランナーの気になる退職率と理由

退職

ウエディングプランナーは人気の職業であると同時に退職率も比較的高く、就職して1年から3年ほどで辞める人も少なくありません。新郎新婦のために結婚式をプロデュースする夢のある仕事として希望に溢れてプランナーを目指しても、いざ就職してみると、仕事内容は裏方に徹しありとあらゆる事をこなしていかなくてはならず、意外と地味でハードな現実に理想とのギャップを感じてしまうことが原因の一つと言えるでしょう。

また、常にお客様中心でスケジュールが決まっていくので、朝が早かったり夜遅くなったり、定期的な休日が望めないなどと、自分のプライベートの時間にも影響してくるため、家事や子育てとの両立が難しいと考え結婚して退職するパターンも見られます。

プランナーは新郎新婦やそのご家族と密に接し、その期間も長いためコミュニケーション能力や忍耐力も必要となってきます。時にはクレーム対応も行わなければならず、そのための高いスキルも必要とされます。

ただし大変なことばかりでなく、ウエディングプランナーとして身につく美意識やマナーやサービスに関する知識と能力、結婚式をサポートし成功した時の達成感や幸福感は大きな自信につながり、とてもやりがいを感じる仕事であることに違いはありません。